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[Switch]フォートナイト子供アカウントに任天堂プリペイドカードでV-Bucksチャージする方法

(注意)本記事はプロモーションを含みます

先日、Switchでフォートナイトにはまっている子供からゲーム内で課金する際に必要なV-Bucksをプレゼントしてほしいとの依頼がありました。

いつもは親(私)がクレジットカードでチャージしてしまうのですが、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントとしてクレカでチャージしてしまうのもなんだかなぁ。。。

そう思っていたところ、コンビニとかでV-Bucksのプリペイドカードを見かけたのを思い出し、プリペイドカードをギフト包装して渡せばプレゼントっぽくなるのでは?と勝手に思い込み、実行に移したのでその経緯を記録しておこうと思います。

子供としては、V-Bucksがチャージされればどうでも良かったのかもですが、ここは意地でやってやりますwww

結論からすると、意外と盲点があってすんなりいかなかったです。。。

Switchアカウントと連携したEpicアカウントが不明な場合は任天堂のプリペイドカードでV-Bucksをチャージした方が無難かも

結構前のことで忘れていたのですが、Switchでフォートナイトを始めるときに子供のSwitchアカウントは登録したのは記憶にあるのですが、子供用にEpicのアカウントは作成した記憶がない。。。

V-Bucksプリペイドカードを使う場合は、Epicアカウントが必要とのことで、よくわからんので、無難に任天堂プリペイドカードでV-Bucksをチャージすることにしました。

(結果的に当初Epicのアカウントとの紐づけのところはスキップしていたらしく、後から実施できることが判明しましたので以下を参照ください。)

任天堂のプリペイドカードでV-Bucksをチャージする方法

前提として、Switchのファミリーアカウントの子供アカウントにファミリーアカウントの管理者(親)が親のSwitchアカウントを使ってチャージする手順となります。(親のアカウントのパスワードを聞かれるか聞かれないかの差くらいだとは思いますが、念のため)

Switch内でスクリーンキャプチャができないので、画像が粗いのはご勘弁ください。。。

1.V-Bucksをチャージしたい子供のアカウントでFortniteを起動し、
 V-BUCKS購入画面でチャージしたい額を選択
2.「購入」を長押し選択
3.Nintendo eshopが起動するので、子供のSwitchアカウントのパスワードを入力
4.親のアカウントのパスワードの入力のため「入力する」を選択
5.親のアカウントのパスワードを入力し、「OK」を選択
6.「購入にすすむ」を選択
7.再度、親のアカウントのパスワードの入力が必要となるため「入力する」を選択
8.親のアカウントのパスワードを入力し、「OK」を選択
9.購入に不足している残高をチャージするため「プリペイドカード」を選択
10.任天堂プリペイドカードの裏面のコードを入力し、キーボードの「OK」を選択するとチャージ完了

任天堂プリペイドカードでのV-Bucksチャージのデメリット

1.微妙に余りが発生する

任天堂のプリペイドカードは、3000円分とか5000円分とかで売っていますが、V-Bucksは2800円分とか切りのいい金額じゃなかったりします。

例えば、3000円分の任天堂プリペイドカードを使って2800円分のV-Bucksをチャージすると、200円分の余りが出てしまいます。。。(使い道が思いつかないので、とりあえず貯めてありますが)

2.コンビニとかでプリペイドカードを購入するときは現金のみ(多分プリペイドカード全般的に)

私はコンビニで任天堂プリペイドカードを購入したのですが、プリペイドカードは現金でしか買えないと言われました。

クレジットカード等で購入できるとカードのポイント貯めたりもできるのでちょっと残念。。。今回は子供へのプレゼントということで現金で購入しました。

ネットからオンラインコード版とかでプリペイドカードの番号をダウンロードするものもあるようですね。

ちなみに、Switch内のnintendo eshopでクレジットカードを利用する場合、利用できるクレジットカードのブランドは記事記載時点ではVISA,Master,JCBのみで私のメインカードでもあるAMEX(アメリカンエクスプレス)は使えません。。。

まとめ

基本的に子供のSwitchフォートナイトの課金には親のクレジットカードでV-Bucksをチャージすればさほど問題はないですね。。。(私もいつもはそうしています)

ただ、クレジットカードを使いたくないとか、今回の私のようにプレゼントとしてプリペイドカードを送りたいなどの状況もあるかもしれませんので、事前に子供のアカウント状況を把握したうえで、無駄な出費をしないようにしたいところですね。。。

最後まで読んでいただきありがとうございます。ではまた。